僕だけの君でいてね

あなたが幸せでありますように

Hey! Say! JUMP countdownconcert 2015→2016




あけましておめでとうございます。


久しぶりにブログ更新のお時間で〜す。8月ぶりのけいとくんと一緒に年越ししてきました。そろそろJUMPもカウコン単独でしちゃうかな~?するなら今年だよな~、なんてゆってたらほんとに決まっちゃって←31日両部いってまいりました。なんとなくレポでも書いてみようと思うのでお付き合いください。


今回は初、同担のありさと参戦したのですが、すっごく楽しいコンサートでした。

一部はアリーナ。花横。
二部はスタンド後列。



久しぶりにみるけいとくんに終始口をあけてかっこいいと天使とかわいいしかゆってなかったです。(笑)カモナのとりんとりんはほんとに毎回見ても白熱←するし、Puppy Booはほんっとに好きで、キミアトは「そばにいるよ」と替え歌をするとゆう技を身につけてました。
我 I need youも全力で踊らさせていただきました。ignitionはJUMP全員が美しすぎて時間が止まったようで、会場全体がため息をつくほどでした。chikutakuはかっこよくてかっこよくて、ただただけいとくんを見つめることしかできなかったです。愛ingも愛ハピもファンサマシーンの彼は常に上機嫌でぴょんぴょん会場をはねまわってました。


314は二部がたまらなくてふたりのトークの時に「やまちゃんとなにかコラボしたいなぁ」と言い出し、楽屋でしていたという 愛のかたまり を歌ってくれました。やまちゃんが歌でけいとくんがギターで歌わないんだろうなと思いきや、「クリスマス~なんて~」からけいとくんが歌いだし思わず泣きそうになる岡本担続出。本当にけいとくんの成長を物語ってました。
歌の途中でも、やまちゃんがマイクをとりけいとくんに近付き2人で見つめ合いながら歌ってるところなんて本当に本当に可愛くて。母性本能くすぐられまくりでした。


メンバーの名前を呼びみんな楽しかった?ってJUMPに問いかけるところがけいとくんらしいな、なんて思い微笑ましく眺めてました。


カウントダウンのほうも東京ドームとの中継も、京セラの歓声が「JUMPすごいでしょっ!!」感が出てて、あとあとカウコン見直すとすごい大きな歓声で驚きました。


中継繋いでるときにキンキの硝子の少年が流れると1列になって踊っちゃうところとか、他のグループのでも嬉しそうに歌ったり踊ったりしてるjumpちゃんがすごく可愛かったです。

二部の方は後列ということもあり、踊り狂ってました。いままででいちばん痩せた公演だったと思います(笑)


最後のアンコールが終わり、もういちどアンコールの声がかかり、規制退場のアナウンスがかかり一瞬アンコールの声が無くなるも、そのアナウンスをかき消す用にいままでで聞いたことのないほどのアンコールの声。初めてのことに鳥肌が立ちました。JUMPのファンが一つになった瞬間のようでした。でてきてくれたJUMPも驚くほどの。ひかるくんがけいとくんに耳打ちをしていつものロミジュリの流れに。Wアンコのロミジュリでやまちゃんとバクステまで「よーいドン!」で走り出しロミジュリの歌の「stop!」でけいとくんは止まってやまちゃん待ってたんだけど、止まらずにけいとくん抜かしていっちゃう感じも好きです。バクステにつくなり倒れちゃうやまちゃんと、けいとくんも一緒になって倒れちゃって2人でにこにこロミジュリ歌ってる辺りたまらなく可愛かったです。






他G担からは「まだJUMPにカウコン単独は速い」と言われてましたが、JUMPが単独でするなら絶対に今年だと、思ってました。だんだんメディアにも取り上げられるようになり、知名度も人気も上がってきました。
本人達自身も単独でカウコンというのは全く頭になかったと2部のWアンコ後の挨拶で山田くんがゆってました。
「JUMPは明るくて馬鹿で元気なグループ」ほんとに仲が良くてお互いのことを思っていけるグループに出会えてすごく幸せです。
毎回コンサートに行くと思うのは、こんなにも多くのひとがJUMPに会いにくるのかと思います。これって、凄いことだなぁと思います。
いままでなかなか芽が出なかった彼らですが、2015年は彼らの年だったと今ならはっきり言えます。デビューから長かった8年をこれからの武器に2016年はもっともっと大きな、でっかい花火上げてほしいです。



長くなりましたが、2016年もHey! Say! JUMPとけいとくんを全力で応援します。


そしてけいとくん、大好きです。




わたしが岡本圭人にはまった理由


最近ブログ開設が流行ってるみたいなので作ってみました。長続きしないとは思うけどお付き合い下さい。



記念すべき初投稿は、わたしが岡本圭人にはまった理由とゆうことで、けいとくんを好きになった8年前の話をしたいと思います。

わたしがジャニーズというのを意識したのはHey!Say!7がデビューした頃。最初にいいなと、思ったのは山田くんでした(初めて言うけど)。キラキラした世界だな~って思ったのは覚えてます。昔のガラケーに今でもHey!Say!の着うたが残ってます。(は~るかなう〜ちゅう~でっ)

そしてその頃は初彼もでき今で言うリア充!ってやつでした。もちろんジャニーズには一切興味なかったです。嵐のHappinessが爽やかな青春の1ページに出てくるのは、また別のお話、、、。
そしてその一方ではHey!Say!JUMPがデビューし、UMP、ドリカム、your seed。次々とシングルも出し、コンサートもバンバンやってる時代でした。ここの楽曲達はリアルタイムではほとんど聞いてなかったです。なにかの歌番組でドリカムを歌ってる姿を見て初めてHey!Say!JUMPを認識し始めました。まだその頃は山田くんかわいいな〜。あ、八乙女くん、薮くん、てゆう感覚でした。そして、わたしの中学時代からの友人(現在高木担)と家で遊んでいるときにたまたま見たテレビ番組にJUMPが写っていて、みんながフレッシュに挨拶をする中1人たどたどしい男の子が。この子誰?"岡本圭人"これが彼との出会いでした。そこからJUMPが番組に出演する中、気が付けばけいとくんに目がいっていました。そして真夜中のシャドーボーイ。わたしが初めて買ったシングルです。これが本当のけいとくんにはまった1番古い記憶かどうかは覚えてないけど(どっちだよ)
自然と好きになってたとゆうのが1番正しいと思います。

毎日学校に行く前にシャドボのPV&メイキングを見るのが日課でした。今日もけいとくん見て頑張ろう。受験を控えていたわたしにとってゆういつの至福の時でした。そしてどこからともなく家にあったファースト魂のDVD(理由は聞かないで笑)これももう何回も見ました。多分いま出てるDVDの中で1番。中々メンバーに馴染めてないけいとくんにハラハラしたこともあります。

そして受験が終わりわたしが初めていったJUMPのコンサート春魂。先程の高木担ともう1人の山田担と。大坂城ホール。同じ空気が吸えるだけで幸せ。そう話してたピュアな時代もあったのです。"圭人" "指さして" 初めて行ったコンサートでファンサをもらうとゆう奇跡。最高に幸せでした。それからは年に1度彼と会える日を楽しみに学校も頑張ってました。高校時代、ジャニヲタと特別扱いされた時期もありましたが、この頃流行っていたブログやリアルといった所では身内というものを作り、仲間がいることで初めはいやだったものの最終的にはオープンなオタクになっていました。この頃身内になった子たちとはいまだに遊んだりする子もいます。おた卒したり担降りして他のチームにいってしまったり、、、。そんな子も少なくはないですが、この時間がすごく大事だったなと思います。


そして高2の春。少し遅めのインフルエンザにかかってしまったわたしは、家でなにもすることもなく退屈にしてました。そのときたまたま録画していた去年の少クライン大阪を見て7WESTと出会いました。昔いった大坂城ホールでのコンサートでもバックとしていましたが当時は重岡くんしか知らず目の前にいる彼に気付かず遠くにいる重岡くんを見てました。そして少クラのオープニング曲のV6の歌を歌う彼に目を奪われたのです。(君が描いた未来の中に、僕は今写っているの?)
"神山智洋"これが第2の彼との出会いです。
けいとくん熱も若干覚めていたわたしはすんなり神山くんに担降り(ごめんね、青春)松竹の少年たちにも通い、謎に重岡、小瀧、淳太くんからファンサをもらい、中々神山くんには気付かれない神山担時代でした(いまだになぞ)
そしてそこから2年。専門学校で大阪に出てきたわたしは、当時身内で一波乱も二波乱もあった八乙女担に誘われ再びJUMPのコンサートに行きました。神山くんもいなかったので誰に沸いたらいいのかも分からず、そのとき団扇が最高ビジュアルだった裕翔くんを買いました(裕翔くん担任さま土下座┏○┓一瞬の気の迷いです。すみませんすみませんごめんなさい)
久しぶりJUMP〜とゆう感覚でシングルも全く聞いて行かなかったので振りが全く踊れないとゆう。なに歌ってるかも全く分からないとゆう失態をおかし、いろんな方々からこの話をすると怒られる始末。(そんなことゆっても仕方が無い)コンサート開始時間になり会場が暗くなり黄色い声援が飛び交う中、実に2年ぶりに会うけいとくんを見てまた心が奪われました。成長した姿を見ることができ、気付いたらオープニング曲で号泣してました。この成長を見なかった後悔とけいとくんが好きだとゆう気持ちが溢れ出してしまいました。そこからはかっこいいを連呼し、コンサートが終わったあと団扇を買いに走りました。

そして岡本圭人にただいまをしてます。そこからは岡本圭人に突っ走ってます。(たまに神山くんに浮気するけど許してニャン)Twitterで輪が広がりもう身内という言葉がなくなりつつある今。とゆうかどこまでが身内なのか分からなくなる今。たくさんの方々に出会えて本当に幸せです。同じ岡本圭人を好きなたくさんの大好きな仲間にも出逢えました。



たまにけいとくんに出会ってなかったらわたしはなにをしているんだろうと思うことがあります。普通に仕事をして何かに熱もつこともなかったのだろうか。友達の輪も今より少なかっただろうと、全体的に考えてマイナスなことしか浮かびません。けいとくんに出会えたことでたくさんの楽しい思い出ができました。友達もできました。中には悪口をかかれ嫌な思いをしたこともありましたが、今思えば懐かしい笑い話にしかならないようなことです。

JUMPとは岡本圭人にとって成長日記だと思ってます。日本語もあまり上手く話せないままいきなり入れられたジャニーズ。そしてHey!Say!JUMP。どれだけ辛かっただろう。何度涙したんだろうと思うと目頭が熱くなります。そんな中でもわたしたちのことを思ってやり抜いてくれたけいとくんに感謝です。優しい心と素直さと強さがあり、なにより周りにいたメンバーがあったからこそだと思ってます。本当に感謝しかないです。

柄にもなく語ってしまいましたが、これがわたしの歩んできた8年間です。


きっとこれから先結婚しても、ママになってもけいとくんからは離れられないんだろうなぁと思うと不思議と嬉しくなります。近くて遠い存在。でも1番近い。彼を応援してきてよかった。彼に出会えてよかった。彼を好きになってよかった。これからもずっと。


LOVE  彼 ♡